バリスティックストレッチングとダイナミックストレッチングの違い

ダイナミック・バリスティックストレッチング

熊本市アスレチックトレーナーをしております整体院ココスタ代表の緒方です。今回はストレッチングについて説明していきたいと思います。

ストレッチングには主に

・静的ストレッチング
・動的ストレッチング

の2種類がございます。その中でも動的ストレッチングの中にバリスティックストレッチングとダイナミックストレッチングの2種類があります。

違いって分かりますか?

Q)この写真をみてどちらがバリスティック?ダイナミック?でしょうか?

ダイナミック・バリスティックストレッチング

A)私の顔が辛そうな左がバリスティックストレッチングです!右がダイナミックストレッチングとなります!

1)バリスティックストレッチング

反動や弾みをつけて行うストレッチングです。

写真では右の太ももの裏(ハムストリングス)のバリスティックストレッチングです。

*ゆっくり写真の様に右脚を挙げた場合はダイナミックストレッチングになります。

バリスティックは反動や弾みをつけて行うストレッチングになります

リスク
怪我のリスクがあります。伸張反射(筋が過度に伸張されると、筋紡錘が働き、反射的に収縮が起きる)が生じてしまい筋を損傷するリスクがございます

メリットとしては、競技に近い動きになりますのでウォーミングアップ等で用いられます。

 

2)ダイナミックストレッチング

ダイナミックストレッチングは伸ばしたい筋肉と反対の作用をする筋肉に力を入れて、伸ばしたい筋肉を伸ばすストレッチングになります。

写真では、体を左に捻る方向に力をいれて、その反対の動きの方向をストレッチングする効果がございます。

専門的な用語では、「相反神経支配」を用いたストレッチングです。

相反神経支配とは、
伸ばしたい筋肉の反対の働きをする筋肉を働かせると、伸ばしたい筋肉が伸ばされます。
専門的に言いますと、拮抗筋が最大収縮している時に、主動筋に最大弛緩が起こる作用を利用したストレッチングです。

ダイナミックストレッチングに比べ安全に行えるストレッチングになります。このストレッチングもウォーミングアップで用いる事ができます。

3)まとめ

スポーツ現場において、ストレッチングを指導する機会は多いです。動的ストレッチングはバリスティックとダイナミックが混じって行われますし、実際のスポーツ動作でも同じです。厳密に分けて行う必要はございませんが、違いを知っている事が指導者としては重要かと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。是非当院のホームページもご覧下さいませ(^^)

当院のホームページはこちらから⏬⏬⏬

整体院ココスタのホームページはこちらから

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA